基盤強化支援事業『現場で役立つプログラムデザインのコツ』
講師・体調不良のため、
大変申し訳ございませんが催行中止となりました(2/26決定)
前日27日に開催される「川と山のぎふ」のオプション企画として、楽しく世の中に必要とされるプログラムをデザインするヒントを学びます。堅苦しくないワクワクする時間の中で自分に必要なヒントを好きなだけ盗んでみませんか?(要申し込み)
「自分のフィールドには特別なものはないけれど、何かおもしろいことをしてみたい」
「自己流で企画をしているけど、どうやるのかをもう一度学んでみたい」
こんな気持ちを持つ方、必聴です。講師は、数々のプログラムや小道具を生み出し、日々参加者に楽しい学びの時間を提供するビジターセンターのチーフ。次の日から使えるノウハウを提供します。ぜひ気軽にご参加ください。
日時:2020年2月28日(金)9:00-12:30(8:30受付開始)
場所:岐阜県立森林文化アカデミー 森の工房
対象:主に岐阜県内で自然体験活動に取り組む個人、団体の関係者
定員:15名
参加費:1,000円/人(モニター特別料金)
持ち物:野外で動きやすい服装、名刺、団体の活動紹介資料(パンフレット等)
緊急連絡先:090-1284-1466(ホールアース研究所・当日連絡用携帯電話)
●講師プロフィール
小野 比呂志(おの ひろし)
食品メーカーの商品開発やラジオの脚本家などを経て、2002年に人と自然をつなぐ活動を開始。2005年には愛・地球博の自然体験ブースでディレクターを勤め、市民ガイドのまとめ役として関わった。
その後、様々な人材育成や自然体験の企画・開発に携わり、現在は来館者約10万人、プログラム参加者1万人以上の施設富士山のふもとの「田貫湖ふれあい自然塾」のチーフインタープリターとして施設の運営を行う一方、環境教育分野の企画・実践の様々な切り口で、講師として各地域に出向いている。