18期生 2024年インタビュー。 名古屋市役所で地震にも強い快適な街づくりに
木造の楽しさと奥の深さを知り、高度な技術で地域をサポートできる設計者を目指す
- 一級建築士所定科目を履修し卒業後即受験可。合計4年以上の実務経験を積むことで免許取得可
- 二級建築士所定科目を履修し卒業後即受験可。合格後は即免許取得可(必要建築実務経験7年を0年に短縮)
- 木造建築士所定科目を履修し卒業後即受験可。合格後は即免許取得可(必要建築実務経験7年を0年に短縮)
- 住宅医建築士資格と、所定科目の履修で、住宅医検定の受験資格を取得
- 岐阜県木造住宅アドバイザー建築士資格と、講座の受講により取得(講座会場は本学)
- 気密測定技能者建築士資格と、気密測定士試験の合格により取得(気密測定機を使用した授業あり)
- CASBEE 評価員[建築・戸建]建築士資格と、CASBEE試験の合格により取得(CASBEEを学ぶ授業あり)
- ウッドマイルズ関連指標算出技術者ウッドマイルズ講習の受講により取得(一期生の課題研究成果)
- 伐木等の業務に係る特別教育修了証(チェーンソー)所定科目の履修で修了証を交付、刈払機の修了証も取得可
21期生 2024年インタビュー。 非住宅木造建築専門の構造設計事務所に勤務
21期生 2024年インタビュー。 インテリアデザイナーから建築士に
21期生 2024年インタビュー。 エンジニア科からクリエーター科へ進学し、美濃市にあるNPO法人WOOD ACで構造実験と構造設計に携わる
16期生 2021年インタビュー。 求められている以上のものを提案する
13期生 2022年インタビュー。地域木材の活用・伝承文化を再構築するために
17期生 2021年インタビュー お互いぶつかることも大きな学び
16期生 2019年インタビュー 固定概念や枠にとらわれない発想や行動力が大切
3期生 2018年インタビュー。 楽しくてあたたかい暮らしができる住まいづくりの提案
6期生 2018年インタビュー。 森とマチナミと住まいをつなぐために
10期生 2018年インタビュー。建築系大学卒業後、アカデミーで特に木造建築を深め、木造建築を中心とする設計事務所(大阪府)を経て独立へ。
14期生 2017年インタビュー。 これからの設計士は何をすべきか
10期生 2017年インタビュー。 木の良さを感じてもらい、伝え、実践する
1期生 2017年インタビュー。 建築設計事務所を主宰しつつ、社会の問題解決する仕事へ
12期生 2017年インタビュー。自力建設の経験と、木の知識を活かし、木組の家を設計中
11期生 2016年インタビュー。法学系大学卒業後、社会人として働き、アカデミーで建築を学び、実家の工務店(島根県)へ就職
9期生 2016年インタビュー。森から木造空間を伝える設計士「開かれた建築をデザインする」 管理建築士
8期生 2016年インタビュー。木質構造の専門技術サービス「木質構造の駆け込み寺」
10期生 2016年インタビュー。地域密着型 完結型林業の実践工務店 「ものづくりを通して都市と山村を繋ぐ」
2期生 2014年インタビュー。愛知県で設計事務所を主宰し、木造住宅の設計を手掛ける
7期生 2017年インタビュー。第三の皮膚である木造建築を学びから、第一の皮膚をつくる食生活の安全へ。
9期生 2015年インタビュー。林業から、素材生産、建築、家具、バイオマスエネルギー事業へ
10期生 2022年インタビュー。自分の強みを持ち、家業を継ぐ
1期生 2011年インタビュー。すべての始まりはアカデミー。そこから何かを見つけるのは自分
1,2,3期生 2016年インタビュー。卒業生が立ち上げた建築のプロフェッショナル集団