建て方初日で屋根の面材貼りまで終えた自力建設「森のいちだんらく」
10月11日より、ついに自力建設2018「森のいちだんらく」の建て方が始まり
自力建設は2001年の開学から続くクリエーター科の木造建築専攻のカリキ
10月3日に恵那農業高校で1年生40人を対象に出前授業「森林の成り立ちと
木造建築の設計に関わるさまざまな現状や課題を知ってもらい、この分
台風で延期となった、第3回の木育指導員養成講座は、9月17日と9月24日の2
木造建築の新しいかたち(その103)木質構造に関する住育の取り組
本日のエンジニア科1年生の授業「林木育種・育苗」では,郡上市白鳥の
木造建築の新しいかたち(その102)木質構造に関する住育の取り組
本日は専門技術者研修「パッシブデザイン設計法(実践編)」第四回。
木造建築の新しいかたち(その101)木質構造に関する住育の取り組
昨日,クリエーター科の実習「苗木・挿し木・苔玉のつくり方」の2回目
先日実施した実習の報告です 森林環境教育専攻の1年生を対象
大手建設会社である清水建設、清水建設には原寸大構造体モックアッ
木造建築の新しいかたち(その100)木質構造に関する住育の取り組
木造建築の新しいかたち(その99)木質構造に関する住育の取り組み
森林環境教育専攻の科目「森林空間利用プログラムと事業化」で山梨県
岐阜県立森林文化アカデミーでは今年3月17〜21日に、アメリカ人グリーン
【はじめに】 大阪府北部を震源とする地震、平成30年7月豪雨(通称:西
木造建築の新しいかたち(その98)木質構造に関する住育の取り組み
2年に1度程度、国際会議WCTE(World Conference on Timber Engineering)が開催さ
自ら見つけたテーマや課題に向き合って、多くの時間をかけて行う課題
日本の防火技術・制度の開発を牽引し、一部からは”木造防火のプリン
2年に1度程度、国際会議WCTE(World Conference on Timber Engineering)が開催さ