「心が折れるくらいなら骨が折れるほうがマシだ」
morinosには「土の洞窟」という、ちょっと奥まったスペースがあります
1月11〜13日の3日間、森林文化アカデミーで「鍛冶フェス〜ものづくりを
エコロジー建築というと、木や土といった自然素材を多く用いて製造や
2月に実施した看護大生のための森の実習2回目の報告を前回に引き続
morinosの南入り口の建具。いい感じで外部につながっているでしょう。
morinosは日本で初めての「森の入り口」で、人と森をつなげるイベントを
アカデミーでは毎年、岐阜県立看護大学の学生さん(
morinosの土の洞窟。北外壁に掘り込まれ左官で仕上げられた少し天井の低
大きな空間から掘り込まれたところに、宙に浮いたようなベンチが据え
morinosに降った雨を処理する雨樋、雨水タンクのはなし。 morinos建築秘
一般の来場者はまず目をやらない部分に、設計者はとてもこだわること
天井の黒いスリットにいくつかの狙いがあることは、以下のブログでも
コンセントはどこ?(morinos建築秘話8)に続き、設備関連で照明につい
今回はちょっとした小ネタ。でも重要なポイントです。 大きなソファ
3月9日(月)は森林文化アカデミーの卒業式。 森と木のクリエーター
これまでは表面に見える華やかな木材利用を紹介してきました。 ・丸
morinosの木材活用事例。丸太、樹皮付き方立、床材に続き、今回は大断面
morinosの丸太、樹皮付き方立に続き、今回は床の木材について解説します
morinosの建物コーナー部はガラスのみで、柱や押さえ縁などの木材があり
昨日9日の午前中はアカデミーの卒業式でした。午後から、本学にて岐阜
morinosではさまざまな方法で木の活用をしています。 前回紹介した「丸
授業の80%が現場の実習になっている森林環境教育専攻。 先日(2
木造建築専攻では、実務を実践的に経験する機会があります。そして、