木造建築の新しいかたち(その178)木質構造に関する住育の取り組み
個室の開き戸には、断熱シナフラッシュ戸が使われています。 今回は、
連携協定を結んでいる清水建設株式会社さんから講師をお招きし、授業
11月10日(水)に連携協定を結ぶ清水建設株式会社の社員の方々に森林
今日は東濃ヒノキで有名な東白川で製材と伐採の体験授業です。
鳥取県で行われた伐木選手権(Japan Logging Championship,JLC)にアカデミーの
連携協定を結んでおります清水建設株式会社さんから講師をお招きし、
前回はウェルネスオフィスの客観評価ツールとして、建築の仕様や設備
林業架線では、数種類のワイヤロープと多くの滑車を立木に取り付けて
国交省、経産省、環境省のあり方検討会のロードマップでは、2030年の新
皆さんは、建具というものはご存じでしょうか? けんぐ?いえいえ、建
林業者や和傘職人が一緒に和傘部品の材料・エゴノキを収穫するイベン
森林文化アカデミーは、「森林と人との共生」を基本理念として、岐
皆さんこんにちは。木造建築専攻の宮森です。 前回までのブログでは、
教員インタビューの第二弾が掲載されました。 木造建築教員の辻先生で
木材は時間が経ったら腐る、経年劣化するとマイナスなイメージを持た
集材機を使って材木を集材するといっても集材機だけで山から引き出し
「昔、先代が山奥に木を植栽して大きく立派になっているんだが、山が
木造建築の新しいかたち(その176)木質構造に関する住育の取り組み 実
日独デザインワークショップの第2回が、10月29日の夕方(日本時間)に
今回は気密性能の話題です。 住まいで気密と聞くと息苦しい印象を受け
10月26日(火)に実施されたCr科の授業「森林文化」では,東京大学名誉
今年から新たに新設された実習【森林空間利用実習】 学生が記事を書い
10月22日からロッテンブルク大(以下、HFR)とのデザインワークショップ