今年の自力建設の課題発表から2ヶ月が経ちました。5月末の講評会でい
梅雨の晴れ間となった今日、森林文化アカデミーと揖斐川町との連携
ドイツロッテンブルク林業大学と岐阜県立森林文化アカデミーが連携協
エンジニア科の「コミュニケーションワーク1」の授業が始まりまし
森や木に関わるシゴトをする人にとって、「伝える」ことは欠かせな
先月29日、揖斐川町で開催された「揖斐川ワンダーピクニック」(h
ドイツのバイエルン州ローディングで開催されたKWFが主催する世界最大
ドイツの林業 機械と林業作業の認定機関であるドイツ林業技術機械協会(
クリエーター科対象の「刈払い機入門」が終了しました。法に定める、
クリエーター科1年前期「手工具1」の授業です。この授業では、ノミやカ
この内容について、柳沢先生がhttp://www.forest.ac.jp/academy-archives/h28japan_de
第一回独日林業シンポジウムの前日、ロッテンブルク大学を出発して
山間集落の生業とバイオマス資源利用の結びつきを学ぶ エンジニア科2
木材利用のメインとなる木造建築、その現場を訪問するためロ
ドイツBW州で学ぶ木材の有効利用を考えるPro-Holz(統括組織:プロホル
ドイツ連邦共和国、南西部のBW州(バーデン・ヴュルテンベルク州
山県市伊自良での里山景観マイスター養成講座 2年目が始まりました。「
森林文化アカデミーの教職員、岐阜県森林技術開発・普及コンソーシ
今年度の自力建設。 講評会のあまりのコメントの多さに、考えること
JIRIです。本日は森林文化アカデミーのクリエーター科1年生
エンジニア科の「チェンソー操作基礎(特別教育)」に続き、クリエー
中津川でのハーベスタ実習の様子に続いて、アカデミーでの実習の様子
「心が折れるより骨が折れる方がマシだ」 をモットーに、子どもた
今年も木工機械使用法がはじまりました。今年の1年生の木工志望者は