翔楓祭：木造建築専攻の活動紹介の展示など

木造建築の新しいかたち（その200）木質構造に関する住育の取り組み
翔楓祭にて、木造建築専攻の活動を紹介する展示などを実施しました。会場は林業機械学習棟を使用しました。

活動内容報告として、①自力建設プロジェクト（2021年度、2022年度）、②地域実践プロジェクト、③地域連携（中津川市、高山市）、④岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム、⑤受託研究、⑥教員研究、などを展示しました。

①　2021年度自力建設プロジェクト

②　地域実践プロジェクト

③地域連携（中津川市、高山市）

③地域連携（中津川市）

④岐阜県森林技術開発・普及コンソーシアム

⑤受託研究、⑥教員研究

特に、2022年度の自力建設プロジェクトは、現物が林業機械学習棟の隣で工事中のため、現物もそのまま御覧いただけるような展示レイアウトとしました。

①　2022年度自力建設プロジェクト

また、缶バッジのデザインを行うミニワークショップを行いました。
２日目が雨天となってしまいましたが、２日間で展示会場には250名程度の御来場を頂きました。ありがとうございました。
アカデミーの活動を少しでも知っていただく機会をつくることができたと考えています。

缶バッジデザイン

缶バッジデザイン例

教授　　小原　勝彦