森林環境教育専攻では、来年度のアカデミー改革の目玉のひとつ
授業の報告
【morinos HPへ】
森と木のオープンカレッジは、身近な森にもっと触れたい、暮らしの中にもっと木をとり入れたい、という人たちのために開かれた、楽しい学びの場です。森林文化アカデミーの教員や外部の専門家が、森や木に関わるさまざまな講座を展開します。
平成13年度から開催しておりました「生涯学習講座」を、平成27年度から「森と木のオープンカレッジ」として実施していましたが、2020年7月22日に「森林総合教育センターmorinos」が開所し、役割を移しました。
morinosは「すべての人と森をつなぎ森と暮らす楽しさと森林文化の豊かさを次世代に伝えていく」ことを目的に、森林文化アカデミー内に開所した「森の入り口」です。
イベントのスタイルや対象は日帰り型の講座から宿泊型の連続講座まで、幼児から大人&家族まで、初心者から指導者向けまで、と多種多様。
新しい企画がHP上に次々と登場しますのでお見逃しなく!
(講座毎にお申し込み先が異なりますのでご注意下さい)
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森林環境教育専攻では、来年度のアカデミー改革の目玉のひとつ
林業の現場見学に続いて、佐渡島の製材事情について学ばせていただく
佐渡島の植生の紹介に続きまして、島内の人工林間伐現場を見学させて
2泊3日、子どもたちと一緒に暮らしながら、まるで大きな家族のよう