アカデミー教員インタビュー第11弾 木工教員 渡辺圭先生
教員インタビューの第11弾が掲載!
今回は、グラフィックデザインから家具職人になり、子ども向けワークショップもできる、木工教員渡辺圭先生です。
「いつのどこの材かわからないものよりも、この山のこの木をこの人が伐って、この人が製材して、板になったものをこの人がこの机にしましたって言える方が、すごく価値があると思うんですよね。より愛着がわくと思うし、家具のことを愛おしく思ってもらえるんじゃないかな。そうなると作る側としてもうれしいですね。」
行き先は、心動かされた世界!渡辺先生はどんな道を辿ったのでしょうか。
ぜひご覧ください。