今年で15回目を迎える県内外の自然体験活動指導者のための体験型
今年の11月2〜4日の3日間、森林文化アカデミーを舞台に開催され
平成31年2月13日(水)、当校のテクニカルセンターA棟・多目的研
本日は、岐阜県立看護大学の3年生の皆さんが、森林文化体験セミナー
3月4日に卒業式を迎える17期生、2年間の学校生活の記念として、亡き近
毎朝10分の超集中デッサン「エスキース教室」、今年度の実習は終了〜。
岐阜県立森林文化アカデミーの『課題研究公表会』、学生はもとより
我らが川尻副学長(通称:ジリさん)が本年度を持って退官されるにあ
オープンカレッジ「里山SUNDAYS」今年度最後(第10回)の活動を 2月10日(
かつて京都で日常使いされていたという漆の椀「浅葱椀」を、100%京都の
毎年、岐阜県立看護大学の授業をアカデミー講師陣がオムニバス形式
建築家たるもの1ミリの中に何本の線を引けるかが勝負で……。 という
年間を通じて6回にわたって実施してきた「グリーンウッドワーク指導者
公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会の理事でもある三好直子
環境性能設計1では、断熱や日射熱制御などの基本的な建物性能をひた
岐阜県立森林文化アカデミー恒例、森林空間利用のための『Basic Tree Cli
バウビオロギーの授業では、様々なバイオマス暖房や断熱材の蓄熱性の
今年度から本格的に始まった建築生物学 バウビオロギーの授業。 初め
アウトドアのフィールドで活躍する方々の中から、人づくりに取り組
卒業を間近に控えたエンジニア科林業コース、これからもう1年かけて
本日は,今年度の実習「林木育種・育苗」の最終回でした。今回は,苗
エンジニア科林産業コースの「建築計画・環境工学」の授業。建築士受
「子ども」に関わる大人たちが分野や現場を超えて交流し成長しあう
木造建築の新しいかたち(その114)木質構造に関する住育の取り組