ドイツに学ぶ!森林・林業におけるGISの活用法
ドイツ・ロッテンブルク大学×岐阜県立森林文化アカデミー連携企画
ドイツに学ぶ!森林・林業におけるGISの活用法
12月2日(金)開催!
ドイツ・ロッテンブルク大学でGIS教育に携わるワーゲラー先生をお招きして、ドイツの森林林業界でのGIS活用事例を紹介して頂き、これからのGISの活用法についてディスカッションします!
「GISって何?」というそこのあなた!!GISとは地理情報システム(Geographic Information System)の略で、地図情報を検索、分析、表示できるシステムです。おなじみGoogle EarthもGISの一種です。
これからの森林管理に欠かせないGIS、日独双方のGISの活用事例を見ながら、今後の展望について考えます。
1. 開催日時
2016年12月2日(金) 13:00-16:30
2. 開催場所
岐阜県立森林文化アカデミー テクニカルセンター 多目的研修室A
3. 内容
2016年12月2日(金)
12:30~ 受付
13:00~ ワーゲラー教授 「ドイツでのGISの活用方法およびロッテンブルク大学でのGIS教育」
14:30〜 休憩
14:45~ 民間事業体でのGIS活用事例、アカデミーでのGIS教育事例
15:45~ パネルディスカッション
16:30 アンケート記入、閉講
4. 対象
森林林業関係者、教員、学生、行政、GISに興味がある方
5. 定員
40名
5. 参加費
無料
6. お申込み先
①氏名(ふりがな)②所属③性別④年齢⑤住所⑥連絡先(携帯)⑦メールアドレス
を記入の上タイトルに「ドイツに学ぶ!森林林業におけるGISの活用法」と明記の上、
sugimoto@forest.ac.jp (杉本)までお申し込みください。